ExpoのSnowflakeブースでスキーに挑戦しよう! #reinvent

ExpoのSnowflakeブースでスキーに挑戦しよう! #reinvent

re:Invent 2022に出展されているSnowflakeのブースに遊びに行ってきました
Clock Icon2022.12.02

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データアナリティクス事業本部インテグレーション部コンサルティングチーム・新納(にいの)です。

re:Invent 2022、楽しんでますか?私はもう体力が限界に近いですが、気づかないふりをして全力で楽しんでいます!

re:InventにはAWSパートナーが多数出展するExpoがあります。サービスについての説明を聞けるだけでなく、参加者IDをスキャンするとSwagがもらえたりゲームに参加できたりするお楽しみ要素満載のスペースです。

弊社から2名のData Superheroも選ばれた、データクラウドのSnowflakeも大きなブースで出展中です!

☃ It’s snowing in the desert! Come say hi at Booth 2604 #reinvent pic.twitter.com/C9xg3EbJ87

— Snowflake is at #reInvent Booth 2604 (@SnowflakeDB) November 29, 2022

ということで、Snowflakeブースに飛び込んでみました。

セッションを聞こう

ブースではSnowflakeに関するセッションを聞けます。セッション終了後はSnowflake社の方に質問もできました。

興味深いセッションがたくさん用意されています!

それぞれのセッションを聞いた後はスノーボード仕様のホッキョククマ太郎(ニックネームはスノーベア)さんが貰えます。かわいい!

残念ながら現時点でセッションはすべて終了してしまっていますが、製品紹介はまだ対応されているようでしたのでご興味のある方はお急ぎを!

スキーで遊ぼう

ブース内でひときわ目立つスキーのゲーム。

体力が限界だろうがここまできたら挑戦するしかありません。限界を迎えつつある身体にムチを打って挑戦してきました。コース上にあるポールの間を通るとスコアが加算されていく仕組みのようです。

700人くらいの中で38位でした!

ドリンクホルダー、ペン、ノートを貰えました。

さいごに

Snowflakeファンにはたまらないお楽しみブースでした。Snowflake社員の方はみなさん気さくにお話してくれて、とても楽しい時間を過ごすこと出来ました。ちなみに私は会えませんでしたが、大きなホッキョククマ太郎さんもいたようです。

ホッキョククマ太郎と呼べばいいのかスノーベアと呼べばいいのか、いまだに迷う新納がお届けしました。

Snowflake has a polar bear walking the exhibition floor pic.twitter.com/Ed2kjqP1Bp

— Jordan Novet (@jordannovet) November 29, 2022

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